リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

最近の白崎「ログハウス」の食生活は・・・

白崎の「ログハウス」で、やることリストの中に「男の料理」がある。


この周辺には食堂やレストランはないので、日々の食事は自分で作っているが、最近料理といえるような料理は作っていない。


すぐにマレーシアと比較してしまうが、日本では料理をしなくても、缶詰、レトルトや冷凍食品のバリエーションが豊富だから、時間はあっても一人だと、つい手を抜いてしまう。



特に日本の冷凍食品のクオリティは秀逸で、餃子やシュウマイは既に定番だが、新しいカテゴリーの商品を試すのも楽しみで、最近では冷凍の焼き飯にハマっている。


最初は半信半疑で買って試してみたが、想像以上の美味しさにビックリ!


一方アセアン諸国なら、どこも同じだと思うが、マレーシアでも、日本製のレトルトや冷凍食品はやっぱり貴重品だ。


私もマレーシア時代は、事前に食べる日を決めて、最後のレトルト・カレーをじっくり味わって食べた記憶がある。


もちろんマレーシアにも、日系のスーパーや百貨店があり、日本食も手に入るが、やはり種類は限られる。


また価格も日本の1.5倍から2倍近いので、現地の物価を考えれば、なかなか買う気にはならない。


日本では、美味しいレトルトや冷凍食品が手頃な値段で買えると同様に、料理の材料や調味料も簡単に手に入る。


どうも話が料理をしない言い訳のようになってしまったが、今はネットで調べれば、簡単に調理方法も分かる。


実は、新しい料理に挑戦しようと思っているので、近々作って「ブログ」にアップします。

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