総裁選と温泉の話・・・
自民党、総裁選挙の候補者が出揃った。
過去にない9名もの候補者が乱立することとなったが、全員が揃ったテレビ討論を見ていると、各自の個性が際立って、それなりに面白い。
各種のメディア調査では、出馬前から総裁候補は既に2、3人に絞られているようだが、勝てないと分かっているのに、立候補するのはなぜか?
政治家が目立ちだがりなのは、よく分かっているが、私が思うのは今回ではなく、将来の総裁選を見据えての知名度アップと地ならしだろう。
同時にここで存在感を示し、少しでも順位をあげておけば、次の政権で重要閣僚として起用されることが期待出来る。
一方、国民から批判を受けている裏金議員の処分について、誰も厳しく言及しないのは、今回も決戦投票になるのは間違いない。
そんな状況下で裏金議員に厳しいことを言えば、マスコミ受けはするだろうが、決戦投票で議員票が集まらないから、言いたくても言えない。
候補者全員、それは分かっているので、そこは阿吽の呼吸ということだろう・・・。
政治の話はこれぐらいにして、さて朝晩は確かに涼しくなったが、昼間は大阪も白崎も真夏と変わらない暑い日が続いている。
和歌山の海水浴場も、お盆に地震注意報で一週間閉鎖された白浜の白良浜以外は、とっくに閉鎖されているので誰も泳いでいないし、私も泳ぐ気になれない。
ただ昼間から草刈りをしたら、ぶっ倒れそうだし、この暑さでは海釣りも到底無理。
白崎の「ログハウス」周辺には、ジムもプールもないので、暑い昼間にあまりやることはない。
ということで先週木曜日の昼間、前から一度は行ってみたかった日帰り温泉「みちしおの湯」へ行ってみることに・・・。

一階はダイブショップ、二階に温泉とレストラン
平日の昼間に、温泉でのんびり過ごせるのは、我々リタイヤした高齢者の特権である (笑)
私の「ログハウス」から車で約30分、産湯海水浴場近くの海の前にある温泉で、よく利用する広川IC近くの「ほたるの湯」とは逆方向だが、距離的には同じぐらいだ。
「みちしおの湯」にも露天風呂があって、お湯に浸かりながら青空はもちろん、ガラス越しだが海も見える。
まだお昼前だったからか、温泉には地元のお年寄りが二名居られただけで、しばし彼らと露天風呂で談笑・・・。
快晴の下、真昼間からこんなことが出来る幸せを感じながら、まったりとした時間が流れてゆく。
暑さも忘れてリラックス出来る空間を、また一つ確保しました。

「みちしおの湯」のロビーから

「みちしおの湯」の前の海