新しいルーチンと絶品朝食・・・
昨年12月から、毎日万歩計を持ち歩いて、1日に歩いた歩数と距離をノートに記していることは、既にこの「ブログ」で触れたが、幸いマレーシアにいる今も続いている。
一時、アップル・ウオッチの購入も考えたが、充電する必要のないアナログの万歩計の方が、どうも私の性に合っているようだ。
私の居候先のマレーシアの友人は、歩くのが好きというか趣味なので、ほぼ毎日、朝か夕方に歩くのを日課にしている。
私はマレーシアが暑いこともあり、過去には殆ど付き合わなかったが、今回は週2、3回、日の出の頃、彼に付き合って1時間ほど万歩計を持って歩いている。
現在マレーシアの日の出は7時半ごろで、日本より30分ほど遅いが、日の入りは午後7時半ごろで、こちらは日本より2時間ほど遅い。
マレーシアと日本の時差は1時間で、時々設定がおかしいと言われることもあるが、要するに日本より赤道に近いので、昼間が1時間半ほど長いわけだ。
まあ昼が長いというのは、日本の夏のようで何となく嬉しいし、得した気分にもなる。
話を元に戻すと、マレーシアで歩くモチベーションは、やはり日々の成果というか結果をメモっていること、即ち「見える化」したことだと思う。
またウオーキングに加えて、コンド下にあるジムにも週に2、3回通うようになった。
ジムにはエアコンがなく、天井扇だけなので、以前は乗り気ではなかったのだが、最近ではここにいる間に筋力が落ちるのは避けたいと思い、やり始めた。
マレーシアでのウオーキングやジム通いは、昨年までに比べると大きな心境の変化だが、日本人の平均健康寿命年齢に達した今、加齢による劣化を最小限に留めたいという思いが、私の心のどこかにあるからだろう。
一方、歩いたインセンティブとして、日本同様ここでも帰り道に、朝食を取るのが楽しみになった。
ただ散歩の途中に行けるお店は限られていて、だいたい近くのインド料理屋か、中華料理屋のローテーションになる。
インド料理と言っても朝なのでカレーとかではなく、毎回定番のロッティチャナイと言われる丸くて平たいパンのようなものと、テータリックと言われるミルクティーの組み合わせだけである。
これらは多分、以前の「ブログ」で、写真と共に既に紹介した気がしてきたが・・・。
そして中華料理屋で食べるのは、これも毎回定番のお粥である。
私はこの店のお粥が大好きで、今までも様々な国で様々なお粥を食べてきたが、私的にはここのお粥が「ナンバー1」だと思う。

日本円で約400円は高くはないが、安くもない
毎回決まって私が選ぶのは、ピータンと豚肉のミンチボールが入って、刻んだ生姜とネギが乗っているお粥で、そこにコショウと魚醤を少しかけて食べる。
語彙が乏しいので、その味を食レポするのは難しいが、お粥と全ての食材が口の中で絶妙に調和して「唯一無二」の味わいとでも言おうか、一品なのにとても複雑な美味しさである。
たかがお粥で大袈裟だと思うかもしれないが、私にとってシンプルに美味しさだけで比較すれば、ゴルフ後のビールに匹敵するぐらいの美味しさである (笑)
比較の対象が違い過ぎて、余計に分からなくなった人もいると思うが、知らない人に一度食べてもらって感想を聞きたいぐらいで、とても気に入ってます。