クラシック・コンサートで・・・
参院選は事前の予想通り、国民民主党と参政党が躍進した。
経済政策は、給付と減税の違いはあったものの、各党とも似たり寄ったりだったし、やはり今回は自民党の保守派の票が国民民主党、参政党と保守党に流れたんだろう。
加えて私含め、現在の政府の外国人政策に、不満を感じている人も多かったと思う。
そういうと外国人排除だとか、差別だと騒ぐ人が大勢いるが、左翼系のオールド・メディアがそれを煽っているのも事実である。
具体的には触れないが、私も開票中のテレビ中継で、酷い偏向報道を目の当たりにして、テレビや新聞などのオールド・メディアではなく、YouTubeなどのネットで情報を得ようとする人が増えるも頷けた。
参院選でも与党が過半数割れしたのに、今のところ石破首相は辞任しないと言っているので、各党の今後の動向に注目したい。
私が政治の話を始めたら、長くなるのでこれぐらいにして・・・。
海の日の月曜日、海へは行かず、大阪梅田の芸術劇場で催されたクラシックのチャリティーコンサートへ行って来た。

朝「Spotify」で、クラシック音楽を聴くことはよくあるが、クラシックのコンサートへ行くのは多分20年ぶりぐらいだ。
私は50歳前後のマレーシア赴任中、地元のマレーシア・フィル・オーケストラの会員だったので、よく聴きに行った記憶はあるが、生のクラシックに触れるのはそれ以来である。
今回のコンサートはMay Jがゲスト出演し、前半は関西フィルハーモニー管弦楽団をバックに、彼女の歌声が会場全体に響き渡り、思った以上に素晴らしかった。
ホイットニーの映画、ボディガードの「I will always love you」や、かの有名なディズニーの「ありのままで・・・」といえば分かる曲も英語で熱唱、大いに盛り上がった。
後半は一転して、有名なクラシック音楽のオンパレードで、改めて管弦楽、オーケストラならではの迫力に圧倒され、一瞬鳥肌が立つような感覚にも襲われた。
これは近年、山下達郎やチューリップなどニューミュージック系のコンサートでは味わえなかった感覚で、上手く言葉に出来ないが、私の体内のどこかに、まだこんな感情が残っていたんだと自分でも驚いたぐらいである。
大袈裟にいえば、この年齢にして、ようやくクラシック音楽の素晴らしさを理解したような気分にもなった。
もしかしたら、これは歳を重ねて日本の文化や歴史、私がお寺の良さを再認識したのと、似たような感覚かもしれない。
また絵画もそうだが、これらは自分の眼や耳で直接本物に触れて初めて感じられるモノで、CDや写真ではなかなか味わえないモノだろうと思う。
何か少々、理屈っぽい話になってしまった (笑)
ただ、このクラシックコンサートのお陰で、月並みだが元気をもらったし、凄くリフレッシュも出来た。
オーケストラ、また行きたいと思っています。