リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

またひとつ歳を重ねて・・・

タツノオトシゴ

先日、花巻から無事大阪へ戻って来た。


花巻温泉への道端で見かけた「熊出没注意」のノボリ


花巻は、もうすっかり秋の気配だったが、大阪はまだまだ日差しが強く、漸く夏の終わりを感じる季節になった。


花巻から移動の途中で宿泊した宇都宮駅前のホテルから大阪の自宅まで、正確には625kmもあったが、食事を含む3度の休憩を入れて、ちょうど8時間で走破した。


1日の走行距離としては近年にない記録だったが、私は昔から運転好きではないので、こんな長距離を一気に走るのは、出来れば今回で最後にしたいもんである。


そして少し不思議に思ったのは、関東や東北地方の高速道路の制限速度は120kmだったこと。


関西地方では確か100kmがマックスで、名神高速道路も昔は100kmだったのに、いつの間にか80kmに規制されているのは、やはり事故が多いからなのか・・・。


一方改めて感心したのは、日本の高速道路は20〜30kmおきに、休憩所やサービスステーションが完備されていて便利で快適だが、海外に比べると日本の高速料金はメチャクチャ高い。


確かドイツのアウトバーンは無料だったが、トイレなどの休憩施設は殆ど整備されていないので、今の私にとってはどっちがイイかと問われば微妙ではあるのだが・・・。、


さて私は、花巻滞在中に誕生日を迎えた。


敢えていくつになったか言わなくても、ずっと「ブログ」を読んでくれている人には分かるだろうし、誕生日が嬉しい年齢でもなくなった (笑) 


ただマレーシアやインドネシアで一緒に働いた現地人の元スタッフ数人が、10年以上経った今も毎年SNSで、誕生日のお祝いメッセージをくれるのは本当に嬉しいし、ありがたいことだ


私は彼らと一緒に働いた50歳代前半から退職するまでが、一番充実した会社人生を過ごせたと思っているし、何より楽しかった。


誕生日前後は花巻で、ずっとバタバタして感傷に浸る暇はなかったが、私が自由に活動すると公言している年齢まで、あと2年を切った。


なので、その後の人生については、今からじっくり考えたいと思っているし、陸の孤島である白崎の「ログハウス」が、「終の住処」にならないことは、既に過去の「ブログ」で記している。


その後はその時の健康状態にもよるが、いろいろ思うことはあるので、いつかこの「ブログ」で触れるかもしれないし、触れずに「ブログ」を終えることになるかもしれない・・・。


ただ一人で今後のことを考えるには、夜は波の音しか聞こえない白崎の「ログハウス」は、絶好のロケーションだし、デッキで瞑想も出来そうである。


いずれにしても年齢を重ねて、若い頃には想像もしなかった新しい視点や価値観に目覚めたのは事実だが、一方で本質的な生き方そのものは、昔から何も変わっていない気がする。


また何年経っても「ログハウス」のウッドデッキから眺める海には飽きないが、唯一の問題は海の見える旅館に宿泊する楽しみが半減したことで、その理由は言うまでもない (笑)


白崎の気温は大阪より2〜3度低いし、ようやく海辺をのんびり散歩出来そうな気候になったので、今から白崎へ向かいます。

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