リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

「ログハウス生活」ゲスト長期滞在の条件は・・・

白崎の「ログハウス生活」では、一人でいても、それなりに田舎暮らしを楽しんでいるが、友人が来ると、いつもとはまた違った楽しみ方があるのも事実。


現在、マレーシア時代の友人(日本人)が、日本に一時帰国しており、先週から白崎の「ログハウス」へ遊びに来ている。


滞在期間も過去最高の1週間。


海釣りはしていないが、一緒に海岸沿い、坂道散歩やゴルフもしながら、毎晩デッキで夕日を観ながら飲んだくれているが・・・。


また最終日には「ほたるの湯」1泊2日も予定している。


「ログハウス」から、車で約40分のゴルフ場


幸い彼も料理が出来るので、というか私は長期滞在する「ログハウス」のゲストには、料理や家事が出来ることを条件にしている。


私が長期間、ゲストの面倒を見るのは疲れるし、そんなことをしても長続きはしないと思うからだ。


とは言え、一日ぐらいはお互いに、献立や後片付けを考えずに済む外食にしようと、昨夜は以前から気になっていた焼肉屋さんへ。


大阪は現在も緊急事態宣言下で、時短営業だし、お酒も飲めないが、和歌山は今も普通に営業しており、お酒も飲めるのでありがたい。


ただ問題は、ここから歩いて行けるお店は皆無なので、お酒を飲みたい時は、タクシーで往復することになり、今回もタクシーを呼んで行くことに・・・。


初めて行った焼肉屋さんは、年配のおかみさんが一人でやっていた。


こじんまりしたお店で、既に店内には煙が充満していたが、それは覚悟はしてきたので、印象は悪くない。


懐かしさが漂う昭和の焼肉屋さんだった


そして結果は、大正解!


往復のタクシー代を加味しても、大阪で食べるより安かったし、なにより美味しかった。


ゲストが来た時には、また行きたくなる焼肉屋さんだ。


最後に一言、白崎の「ログハウス」では、料理や家事が出来ることを長期滞在の条件にしていますが、2〜3日の滞在者は私がケアーしますので、ご心配には及びません(笑)

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