リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

ありがたい友人の「ログハウス」訪問・・・

今年7月、ゲストルームが完成してからは、コロナ禍にも関わらず、こんな片田舎にまで遊びに来てくれる友人が大勢いる。


ありがたいことだ。


先週も現役時代、インドネシアで一緒に仕事をした仲間二人が遊びに来てくれた。


数えると約4ヶ月で、7組目のゲスト訪問になる。


天候にも恵まれ、初日は夕方からウッドデッキで飲み始め、夕食後も話は尽きず、約6時間、久しぶりに声がかれる程、話しまくった。


泊まりだと帰りを気にせず、とことん飲んで話が出来るので、いやが上にも盛り上がる。


また二日目は、みんなで「ほたるの湯」に泊まったが、翌日早朝の露天風呂は貸切状態で、湯船で再び会話が弾んだ。


「ほたるの湯」近くの広川ダム周辺を散策。桜とホタルで有名な地のようだ


海外で苦楽を共にした仲間は、職種は違えど同じような問題意識や価値観を共有しているので、共通の話題も多く、話していても楽しい。


一方、人を招くとなると、当然事前に部屋を掃除をしたり、片付ける必要があるし、周りに歩いていける居酒屋もないので、夕食も買い出しと自炊が基本になる。


しかし、当初は戸惑ったゲストの受け入れも、訪問者が増えるにつれ、徐々に私の要領も良くなり、ノウハウも蓄積され、7回目となると負担も減って、ずいぶん楽になった。


私は 白崎の「ログハウス」で、普段は一人海を観ながら、好きなことをやっているが、ずっと一人だと、緊張感や刺激に欠けるのも事実だ。


友人の訪問は「田舎暮らし」の私に、適度の刺激や緊張感を与えてくれる、ありがたい存在です。「Welcome visitors」

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