リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

ついに、核心の「ログハウス生活」を告白!

マレーシア入国後、覚悟の10日間のホテル隔離が明日で終了する前日、マレーシアが二度目のロックダウン。


私の隔離が終わったら,友人と「焼肉」を食べに行こうと約束していたが、外食が全面禁止となり、外出しても検問のある暮らしが続いていた。


そして二度の活動規制令の延期があったものの、徐々に規制は緩くなり、今は距離を取れば、複数での外食やゴルフも可能となった。


一方、日本帰国が3月11日に決まり、2ヶ月以上あったマレーシア滞在も残りは僅か10日足らず。と言う事で、遂に去年から約束していたマレーシアの友人と焼肉屋へ。


一緒に行った友人2人は,マレーシアでゴルフをしたり、お酒を飲んだり、何でも話せる友人で、結構長い付き合いだ。


彼らは私より若く、まだバリバリの現役だが、今はコロナの影響で仕事が激減、よく苦労話を聞かされていたので、いくら私は既にリタイヤしている身とは言え、日本帰国後は白崎で「ログハウス生活を始める」など、親しいがゆえに、逆になかなか話せなかった。


しかしもうすぐ帰国。いつまでも黙っていられないし、実際に生活を始めたら、この「ブログ」のことも報告するつもりでいた。


まあ本音を言えば、焼肉は口実で、今夜のメインは「ログハウス生活」の報告。


結果は予想通り、最初はとても驚いた様子だったが、すぐにコロナが終息したら二人とも「必ず遊びに行く!」と喜んでくれたので、ホッとした。


友人に紹介した写真の一つ「ログハウス生活」ウッドデッキからの夕日


今夜は彼らが日々コロナで苦労している中での告白で、申し訳ない気分にもなったが、今は一刻も早くコロナが終息し、彼らの仕事も通常に戻り、自由に往来出来る日が来るのを祈るばかりです。

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