リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

ブログで日々の生活を振り返る

MURAGONでブログを始めた限りは、最低でも1年以上は続けたい。


いや3年ぐらいは新しい日々の生活を振り返る意味で、例え誰も読んでくれなくても自分のために続けようと思っている。


今はまだタイトルの「リタイヤ男のログハウス生活」にも辿り着いていない。


ログハウス近くの海水浴場、透明度が素晴らしい。(2020年11月)


予定ではログハウス生活は日本帰国後の4月からなので、それまでの約2ヶ月半は、全てログハウス生活とは直接関係ない内容になってしまう。


MURAGONのサイトで毎日ブログをアップして、何年間も続けている人を見ると、改めて瞬発力より、大切なのは持久力だと思い知らされる。みんな本当に凄い!


やはり多くの人に読んでもらうことが、最大のモチベーションになってるんだろうが、私の場合、事前にある程度ルールを決めないと、多分続かないと思う。


そのルールとは、


① 毎日ブログを書いてアップするのは無理。最初は慣れないマレーシアの隔離生活ゆえ、珍しさも手伝って、また毎日ブログをアップしていたが、やはり普通の生活に戻ったら、多くて2日に一回か、週に二回ぐらいのペース。


そうしないと、ブログに振り回されそうだし、ネタ切れにもなりそうだ。


また書くことがないのに,無理矢理捻り出してアップはしたくない。


② 内容がタイトルと関連なく,横道に逸れることが多いが、それもありとする。


既に連日,ログハウス生活と全く関連のないマレーシアの話をアップしているが,本当は1日でも早く「ログハウスの生活」を綴りたい。


近くの堤防には大勢の釣り人は大阪や奈良、兵庫からも来ていた。
11月頃の風景で、アオリイカが釣れるようだ


「和歌山、白崎海岸でログハウス生活をスタートさせる」これは言わば、新成人になった若者が、これからの夢を語るように、自分への励みの意味を込めて始めたいので、出来るだけ早くそこへフォーカスしたい。


③ より多くの読者に読んでもらおうと意識すれば、楽しいことばかり綴るより、若干自虐的な内容の方が、読み手もきっと面白いだろうし、受け入れられ易いと思うが、元気なうちは、後々後悔しない人生を目指して、今この瞬間を楽しむことをモットーにしているので、今後も楽しいことを中心に書き進めます。


海をいけすにして、魚介類を売っているログハウス近くの魚屋さん
昨年秋,大阪へ戻る時に立ち寄り伊勢エビをゲット
但し、魚類もさばいてはくれないので、全て自分で下ろす必要があるが安価で新鮮

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