リタイヤ男のログハウス生活

リタイヤ後に海の近くのログハウスで第三の人生スタート

遂に日本帰国日を決定!チケットも入手

ようやく引越や車売却の目処がついたので、日本帰国日を3月11日に決めた。


私は大阪に住んでいるが、コロナのせいで一月、関空からマレーシアへの直行便が全て欠航してたので、仕方なく出発前日に伊丹から羽田に飛んで、電車で成田へ移動,空港近くのホテルに一泊し、朝のJAL便でマレーシアへ移動した。


そして入国、隔離期間から、このブログを始めたので、最初から読んでもらえば,その時の様子や、ブログのタイトルとのギャップを、理解してもらえると思う。


実際マレーシアへ来た時の写真ではないが、以前撮影した写真


私は帰りの成田便のチケットは持っているので、本来ならそれで帰えればいいのだが、日本でも14日間の自主隔離期間があり、一番の問題は、羽田ー伊丹の国内移動で、今日本では帰国者は公共の交通機関が使えないのだ。


従って、JALの成田便チケットは無駄になるが、現在唯一SQ(シンガポール航空)が、シンガポール経由だが、直接関空に飛んでいるようなので、知り合いの旅行代理店に出向き、3月11日発、関空行きSQ便を予約した。


関空に着いても、レンタカーをするか、空港まで誰かに迎えに来てもらうか、事前の手配が必要だが、私は家族に車で空港まで迎えに来てもらい、その後は一緒に


大阪の自宅へ戻るか、いや、そのまま車の鍵を預かり、一人で白崎のログハウスまで


運転して、二週間一人の隔離生活も悪くないと考え始めていた。


山と海に囲まれた白崎海岸添いのログハウス群。
ここで隔離されるなら、二週間辛抱出来るかも・・・


まあ二週間分の食料は、事前に準備してもらう必要があるが、そうすれば誰にも迷惑をかけず、自由に活動は出来ないまでも、予定より早くブログのタイトル、「リタイヤ男のログハウス生活」が始められる。


自主隔離期間中は、やはり釣りも控えないとダメだろうなあ・・・。
でも窓から海を眺めているだけでも、気分は晴れる


そんなことを考えたら、目の前に海の景色が広がって、俄然楽しくなってきた!


さて、どうしょうかな・・・

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